みちのく一人旅 〜7/25 今日は学ぶ日 (9)


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今日も早起きして、まずお風呂
白糸の湯へ。
(男湯/時間で入れ替え制)
お風呂につかりながら
豊沢川と白糸の滝を眺め
ぼ〜っとする。


そして、旅館の朝ごはん。
「山菜おじさん」が山菜を摘んで
旅館に届けてくれるのだそうです。
美味しくいただきました。

送迎バスに揺られながら
「注文の多い料理店」を読み新花巻へ。



新花巻駅の観光案内所でマップなど物色。
構内にある産地直売 ぽらん市場のおじさんと盛り上がる。
美味しそうなチーズがあったけど、持ち帰れないので諦める。
ここはおすすめですよ〜。

◯◯◯行っても、今日の天気じゃたいした事ないよ〜、とか
若いんだから歩いて行ってみな、とか
観光案内所ではとても聞けない
地元の方のぶっちゃけアドバイスがありがたいです。

手作りのたまごロールサンドと
東北雑誌「rakra」の広告で気になっていた
ご当地香水遠野物語をいただきました。

 「厳選された遠野産ポップの 花の香気を織り込んだ、
  さわやかでミステリアスな香りです。」
  ん〜ミステリアス? 甘くて爽やか、果物の香りが強いです。

香りで岩手のことを思い出すのっていいなあ、と思っていたんですけど
つけるたびに、ぽらん市場のおじさんの笑顔が浮かんで来ます。



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というわけで、おじさんのアドバイス通り
歩いて宮沢賢治記念館へ。

その前に、注文の多い料理店
山猫軒でお昼ごはん。
とてもベタですが、あると嬉しいですね
こんなレストラン。
(中は普通のレストランなんですけどね)



入り口には
やっぱりお決まりの・・・



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←有りました、この看板
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そしてこれも…      →

やっぱり
とても歓迎されているようです
(;_;)


お昼はものすごいモノを、注文してしまいました。
とても美味しかったのですが、画像を載せると引かれてしまうので…
なしです。


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宮沢賢治記念館は資料展示が充実していて
見応え十分。
ビデオやスライドでおはなしも楽しめるので
あっと言う間に時間が経ってしまいます。
1日中入り浸っていたい・・・


散歩道を歩いてイーハトーブ館へ。
賢治作品の愛好者・研究者の拠点で
2階の図書室には
賢治に関する書籍、資料がぎっしり。

手に入らない古い本もたくさん並んでいて、
ゆっくり閲覧出来るようになっています。

賢治の日常が書かれていた小さな本を
ぱらぱら読んでみました。

じっくり読むと、夜になってしまいそう。




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「下ノ畑ニ居リマス 賢治」が
たまらなく好きです。

花巻農業高校構内にある羅須地人協会へ行くと
入口前の黒板にチョークの字で
書いてあるそうです。
畑に行くと会えそうな気がしますね。
(現在、下ニ畑ナシ という淋しいオチ付きですが…)




今回は行けなかったので、おみやげ屋さんで買いました。
とほほ。








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散歩道を歩いていると
足元にモザイクの鳥が。
一々かわいらしく
賢治の世界へとっぷり浸れます。


宮沢賢治童話村
さくっとまわりました。
こちらは子供向きかなぁ。



d0066506_34668.jpg帰りのバスの時間が迫って来たので
慌てて花巻新渡戸記念館へ。
絶対行きたかったところで、
新渡戸さんの偉大さが詰まっています。


欲しかった本、「一日一言」を見つけて
満足、満足。

一万円札を出して
「おつりは新渡戸さんですか?」
と、やってみたかったけれど
受付の方が大変真面目そうだったので
やめました。




賢治と新渡戸さんを深く知るには
半日は短すぎます、泣く泣くバスに乗り、藤三旅館へ帰る。
by airtextile | 2006-08-11 04:09 | [Diary] 日記